ばあちゃんちのクンシラン
オレンジ色のクンシラン。けっこう大きいです。蘭という名前はついているが、ユリの仲間で、ヒガンバナ科らしい。ばあちゃんいわく、今年は花のつきがいいとか。
View Article夕日
昨日は結構澄んでてきれいな空だったのに、今日は黄砂でけっこう霞がちな空。ちなみに昨日は日暈の一部が虹色になってるのを発見。去年の冬ぶりですな~あの時は土壌生物採集から帰るときで、急いで屋上にあがったな。。。w黄砂は少ないに越したことないんだけど。。。。
View Articleコメツブツメクサ
去年砂地で見つけたコメツブツメクサ。そのかわいらしさに惹かれて 人吉にもってかえってきた。。。路地植えした分はまだ つぼみをつけないのに、壁掛けの1株だけ先につぼみをつけ始めた。もしかして水分不足で、焦って花つけてる???
View Article大村益次郎と長井雅楽
今日は晴れたり雨がふったり突風が吹いたりと忙しい空模様。洗濯物の移動も大忙しのようでwそんな日にお外に出るわけでもなく調べ物をしていると、大村益次郎の辞世の句は「君のため 捨つる命は 惜しからで ただ思わるる 国の行末」ふ~ん 益次郎さん 意外とこういう歌詠むんですね。つづいて長井雅楽のwikiを読んでいると、辞世の句「君がため身を捨つる命は惜しからで...
View Articleモウセンゴケ
モウセンゴケを育て始めて1年になった。昨日植え替えたモウセンゴケも、すこし落ち着いたように見える。コツをつかんだこともあって、1鉢から、3鉢にふやして、もっと条件を変えて育ててみよう。仲間入りしたモウセンゴケくんたちも、早く粘液だすんだよ~
View Article松蔭先生
録画していた八重の桜を見てふと思った。なんで松陰先生が小栗旬なんだ???松陰先生ってイケメンだったっけ??そう思ってた時期が僕にもありました。小栗旬さんって調べてみたら今年30歳なんですね、、、そして松陰先生も30歳(満29歳)で安政の大獄に処せられる。なんか勝手に松陰先生のイメージが40歳くらいになってました。はい。一回資料館で勉強して知ってた事なんだけどな~
View Article働かざるもの、食うべからず
うちの庭に、去年おちたシソの種が芽を出しまくってぎちぎち狭そうに生えている。先人の知恵、間引きをしようと思ったが、なんとなく夏のシソのてんぷらの材料が減るのが惜しい。ということで、一部の移住先として、うちの裏を少し開墾した。ら、手に豆ができた。いたい。玄関ではオダマキが開花中。花弁の後ろのくるりん♪がチャーミング。
View Article大村益次郎は、長井雅楽に共感したのか。
長井雅楽と大村益次郎の辞世の句が類似している件、山口市教育委員会の方にご回答をいただいた。どうも益次郎が航海遠略策に共感したということもなかったようで、2人の交流の記録もないようである。益次郎が長井の"句"に共感し、長井の句を益次郎自身の手帳に書き留めたらしく、それが益次郎の辞世の句として扱われている。もっとも、その手帳の所在すら不明とのことで、おそらく、書き写したのが京都遭難の前なのか後なのかも明...
View Article無給電中継装置はいずこ
山江の照岳の無給電中継装置は、15時をすぎると西日を受けて白く輝いてみえる。この根元に行ってみたいというのは、小学生のときからの夢である。免許という武器を手にしたときから、まずこれはどこにあるのか...
View Articleいざ霧島へ(霧島①)
そもそも、高千穂峰に登ろうなんて無茶なこと誰が考えたんだろう、、、私です!ということで、GW明けを狙って高千穂峰および周辺に行くことに。5月8日の天気予報は、10日前:晴れ7日前:雨orz4日前:曇り時々晴れ1日前:晴れ時々雲り当日:晴れうまく晴れてくれました!幸先のよいスタート。まずは、御池の駐車場で一休み。いや~高千穂峰がよく見える!これから登るとは思えないね☆
View Articleニニギ住まう、霧島神宮(霧島②)
御池から約10分、車で霧島神宮までとうちゃく~(*´∀`*)おっきな一の鳥居が迎えてくれます。奥にも駐車場はありますが、鳥居横の駐車場にとめてゆっくり参拝。特に目を引くのは立派な彩色と、霧島杉のご神木。ご神木は樹齢800年とのこと。差し込む木漏れ日が美しいです。また、二の鳥居を過ぎたところには、ほとんど文字が消えかかった立て札があります「定 一、車馬乗入ルコト 一、魚鳥ヲ捕ルコト...
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